時を超える衣、静かな誇りを纏う
青木 文子が Velvet Nimbus を元町に開いたのは2014年の秋のことです。パリのアトリエで縫製を学び、都内のセレクトショップでバイヤーとして働いた経験を経て、「自分が本当に信頼できる服だけを並べる場所を作りたい」という思いが積み重なっていました。元町という土地を選んだのは、この街が長い年月をかけて育ててきた、静かな審美眼のある客層に共鳴したからです。開業当初は10坪ほどの小さな空間に、国内の機屋から直接仕入れたウールと、フランスの老舗テキスタイルメーカーのリネンだけを並べていました。
ご来店予約をいただければ、お客様のペースで服と向き合う時間をご用意します。